カテゴリー: Book

ゼロの焦点

松本清張氏の作品の中でも知名度が高く、幾度となく映像化されている。 活字人間の私としては、これまで、映像化された作品と原作との違和感に関して数々考察してきた結果、ひとつの判断基準を得ることができた。 それは、活字による原 […]...

Janis Lyn Joplin

私にとって永遠の歌姫と言えば【ジャニス・ジョップリン】しかいない。 そして、彼女の伝記的な本がこれなのである。10代後半の私には、バイブルのような存在で、手垢にまみれボロボロになるまで読み返していた。 彼女の歌声はもちろ […]...

ウイスキー・アンド・シネマ

武部好伸(著)淡交社 2014 / 2017 最近の映画ではめっきり減ってしまった喫煙シーンであるが、ひと昔前の作品では頻出していた。間が持たなくなった時には煙草を1本と思われるような設定も多かったようだ。   それが、 […]...

四部作

私は本好きである。敢えて読書好きと言えないのは、物としての本が好きだからだ。言い換えれば、紙に印刷された文字が好きだとも言える。 まだまだ若く感性に満ち溢れていたころは、気に入った本を読んでいると、紙の上で文字たちが戯れ […]...

洞爺丸はなぜ沈んだか

上前淳一郎(著)文藝春秋 昭和55年 1954年に発生した台風15号(マリー)による青函連絡船洞爺丸の沈没事故を題材とした作品である。 迫りくる台風と洞爺丸の運命を【第一章 0630時ー1200時】から【第七章 2250 […]...

最初の本

【わが憎しみのイカロス】 五木寛之(著)文藝春秋 昭和47年 【恋 文】 連城三紀彦(著)新潮社 1984年 【北イタリアの食卓】 Taeko Forlunati(著)白夜書房 2007年 自分自身の覚書の意味も含めて、 […]...