6月の課題図書

【フランケンシュタインの日記】
ヒューバート・ヴェナブルズ(著)大瀧啓裕(訳)学習研究社 1995年

【赤ずきんちゃんはなぜ狼と寝たのか】
キャサリン・オレンスティーン(著)中谷和夫(訳)河出書房新社 2003年

【八十歳のアリア】四十五年かけてつくったバイオリン物語
糸川英夫(著)文藝春秋 1992年

【からくりの話】 中野不二男(著)文藝春秋 1993年

60歳を期に一切のジム通いを辞めて6年が過ぎた。それまでの備蓄のお陰で、体力の急激な衰えは免れているが、徐々に始まっているそれは否めない。

それでも、まだまだ人並みには保てていると勝手に決めつけてはいるのだが、活力もしくは気力の衰えの方が気になってきた。その結果、行動力も無くなってきたことに気づいたのである。

元来、何かにつけ『ま、いっか!』でやり過ごしてきたツケが回ってきたのかも知れない。このままでは単なる【派手で頑固なジジイ】へまっしぐらである。

そこで、一か月ごとに何某かの課題を科すことで活性化しようと思い立ち、まずは近頃激減している読書量を増やすために課題図書を4冊物色してみた。

週に1冊のペースなので緩すぎるかとも思ったが、現状ではこんなところだろう。

合わなくなった老眼鏡も新調し、備えは万全。後は読むだけである。