Janis Lyn Joplin

2020/04/09Book

私にとって永遠の歌姫と言えば【ジャニス・ジョップリン】しかいない。

そして、彼女の伝記的な本がこれなのである。10代後半の私には、バイブルのような存在で、手垢にまみれボロボロになるまで読み返していた。

彼女の歌声はもちろんのこと、生身の自分を隠そうとせず、ありのままの自分をさらけ出しながら、短くも破天荒に生き抜いた彼女の世界を垣間見られる書籍だったからだ。

その後20代に入りジャズを聴きはじめ【クリフォード・ブラウン】や【マイルス・デイビス】のそれに代わってしまい、気が付けば、いつしか本棚から消えていた。

その懐かしいバイブルを、某古本市で偶然にも見つけたのだ。それも、付録のソノシートまで揃っているではないか。これが有るのと無いのとでは雲泥の差がある。

これはもう手に入れるしかないと、早速購入した訳だが、価格を聞いて『えっ!??』となってしまった。予想よりも一桁低かったのだ。

私としては、それに越したことはないのだが、改めて『物の価値は、人によって左右されるのだな』などと、偉そうな講釈を思い浮かべながら、その顔はニンマリとしていたのに違いない。

久しぶりに旧故と再会したような気分になり、ウキウキと帰路についた。半世紀若ければ確実にスキップしながら帰ったに違いない。

最近はInstagramで彼女の写真をアップしている@janisfuckingjoplinさんをフォローし、彼女の写真を眺めながら一杯やっていたのだが、これでまた一つ酒の肴が増えた。

 

尚、ソノシートの説明は、長くなるし本題からそれてしまうので割愛してしまったが、知りたい方は検索していただきたい。

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Posted by Haru