今年の初飲み

2018/01/02Note

今年は、なんとも嬉しい頂き物からはじまった。私のお気に入りの銘柄でもある【田酒】それも夏季限定で発売されている【古城乃錦】を頂いたのだ。

幻の米となっていた【古城乃錦】を、西田酒造店が復活させ【田酒・古城乃錦】として90年代から発売されていると聞いていたので、いつかは飲みたいと思っていた1本である。

矢も盾もたまらず、飲んでみる。

やはり、米の味わいをしっかり残しつつ旨味と膨らみを持つという、私が愛してやまない【田酒】のDNAは健在で、さらに上品さを上乗せしたのが【古城乃錦】だった。

私の酒肴では、掛け値なしに旨い酒である。噂にたがわずといえる旨さだ。1合ほど残ったので燗をつけてみたところ、膨らみが増し甘みが出てきた。なんとも絶妙な味の変化である。

春にはまだ遠い正月ではあるが、お嬢吉三の銘台詞「こいつぁ春から縁起が良いわい」と見得を切りたい気分になってしまった。

いつもながらの心憎い気づかいに感謝しながら、新しい年が動き始めている。

Note

Posted by Haru