BAGDAD CAFE

2020/04/09Favorite

暫く足が遠のいていたレンタル・ビデオ屋通いが復活した。

某チェーン店サイトで、60歳以上のシニア会員なるものを発見し、早速、入会。「これでお値打ちにレンタルできるようになった」とばかり、ふたりで6本も借りてしまった。

その中に、相方が借りた【BAGDAD CAFE】があった。

日本では1989年に公開されヒットしたことも、20年後の2009年にはディレクターズ・カット版が再公開されたことも、まったく知らなかった。

そればかりか、ホリー・コールの楽曲だとばかり思っていた【Calling You】が、実は、この映画の挿入歌で、ジェヴェッタ・スティールが歌っていたこともはじめて知った程である。

これといった山場も無く淡々と進み、ほのぼのとして終わる物語。その中には、ちょっとした心の持ちようで、行き先の違う道が現れるという、作者からのメッセージが含まれていた。

ささくれだっていた私の心も、滑らかになったように感じる。久しぶりにいい映画と出逢えた。

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Posted by Haru