Gym通い考

2018/04/09Note

『幸福な人生』を送った人は多いと思うが『面白かった』と言って棺桶に入った人は少ない。
さてさて、私は『楽しくて、面白かった』と、人生を終えることができるだろうか。

某雑誌で、アメリカのスポーツ・ジムに関しての件(くだり)を目にした。あちらでも健康思考は高く、スポーツ・ジムは何処も盛況で、老若男女が汗を流している姿は日本と同じらしい。

しかし、大元の所で少し違いがあるようだ。

硬く言えば『自身の人生に対するビジョンの違い、もしくはそれ自体の有無』にある。

つまり人生をまっとうするための手段として健康を手に入れるべく身体を動かしているのだ。ジム側でもそれに対するプレゼンテーションの充実に尽くしている。

ところが日本では健康になりたいからジムに通う。で、それから先のビジョンが無いようだ。

『何かの目的があり、それには健康な身体が必要、だからジムに通う』日本ではここの部分が抜け落ちてしまっている。かくして、妙に元気なお年寄りが巷に溢れかえることになる。

高齢化の進んだ日本。どちらかと言えば、私もそちら側の年齢になってしまった。日課となっていたジム通いも、近頃では、週に2回出来ればいい方である。

面白かったと人生を終えるためにも、ジム通いに精を出さねばと思いつつ、またまた、こんな時刻なのだ。深く反省!

Note

Posted by Haru