シンプル・イズ・ベスト

そろそろWin.7のサポート終了が迫ってきたので、仕方なく先延ばしにしていたWin.10への乗り換えを敢行することにした。

先送りにしてきたのには経緯がある。これまでの経験から“Mクロソフトの新しいOSへの乗り換えは一呼吸置いてから”と決めていたのと、店と自宅で合計5台も動いているWin.P.C.の数が頭を過ったからである。

正直言ってどれもが長年お世話になってきた黴臭い機材ばかりなので、新OSへの対応から調べなければいけないし、基本的な動作ができれば良しとして使い回してきたアプリケーションの動作確認もある。何たって最古参はWin.98時代から使っているやつまであるのだ。

それでも、Mクロソフトがwin.10で提唱している【Windows as a Service】を信じることとして、乗り換えを始めることにした。

乗り換え開始してから1週間。

対応していないドライバー探しなどで手間取ったが、必須のアプリケーションはそれなりに動いてくれるし、どうしてもインストールできないものは、相方の実家から手に入れた古いP.C.にWin.7を入れてお茶を濁し、何とか今までの環境にすることができた。

はじめは違和感があったWin.10だったが、使い慣れてしまえば軽快で扱いやすいOSだった。

元来の食べず嫌いな性格もあり先延ばしにしていたのだが、もっと早く始めていれば良かったと、一寸だけ反省したと共に、最古参の会計ソフトが最も軽快に動いてくれることに驚いている。

機能が単純で最低限の計算しかできないのだが、私には必要かつ充分で、20年前から愛用しているアプリケーションなのでありがたい。

いろいろ出来て便利なのはいいが、やはり【シンプル・イズ・ベスト】のようである。