The Equalizer
イコライザー

アクション系の作品に関して言えば、沈黙シリーズの【スティーブン・セガール】を筆頭に、トランスポーターでの【ジェイソン・ステイサム】や、ランボー・シリーズの【シルベスター・スタローン】が好きな私の中では、映画に登場するヒーローの絶対条件は圧倒的な強さである。

間違っても、ダイハード・シリーズでの【ブルース・ウィリス】のように、やられてやられて最期に勝利しても、それはヒーローではないのだ。

他にも、どう考えても強すぎるヒーローが登場する作品は多いが【デンゼル・ワシントン】は想定外だった。最初に知ったのが【マルコムⅩ】だったので、この作品を観るまでは、アクション系というよりヒューマン・ドラマ系の俳優さんだと思っていた。

ところが、この作品での強さは、私のヒーロー基準を満たすどころか、飛びぬけていたのである。とは言え、これを観はじめたのは【クロエ・グレース・モレッツ】が出ていたからで、それ以外の何ものでもない。

【500日のサマー】や【モールス】などでも気になっていたが、何と言っても【キック・アス】で彼女の虜になってしまった。

その他にも【キック・アス2】【キリング・フィールズ】【ヒューゴ】【キャリー】【イフ・アイ・ステイ】と、気がつけば結構な作品を観ている。

この作品での出番は少なく、少々もの足りなさも感じたが【デンゼル・ワシントン】のアクション・シーンと、このラスト・シーンだけで溜飲を下げることができた。