ステキなぼっちの日


毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は【ステキなぼっちの日】となっているらしい。

ひとりっ子のうえ、両親が共稼ぎだったせいか、子供のころから独りでいることの心地よさに慣れてしまった私としては【ぼっち】という響は好意的に感じてしまうのだが、どうやら、世間では違う意味で使われているようである。

クリスマスを独りで過ごす【クリぼっち】などに代表されるよいに、淋しさや孤独感を揶揄する意味合いが大きいようだ。うがった考えをすれば、群れることで安心感を得ようとする、昨今のご時勢らしいとも言えるだろう。

そんなご時勢の中で、ひと月の内で1のつく日の3日間(31日はどうなるなどという無粋な言い草は聞こえないとして)を、【ステキな】を冠した【ぼっちの日】としたあたりの潔さに、心底、感服してしまった。

そこで、半分は独り呑みの方が占めるmy Styleであるから、この【ステキなぼっちの日】には、ぼっち呑みされる方に、何かささやかな物でも提供できればと思案中である。

因みに【ステキなぼっちの日】に関した記事がこちらにあるので、興味のある方はご一読ください。

“ 生まれながらにぼっちで何が悪い! ナンバーワンよりオンリーワンだろ! ” などと開き直るあたりは、中々気骨の感じられるライターさんである。