D.I.Y. 浴室編

久々のD.I.Y.をした。入居するにあたり、1番の問題点だった洗面所は、真っ先に解決できたのだが、2番目に残っていた課題が、浴室の換気だった。

しかし、最初から飛ばしすぎたせいか、気力が無くなり、蚊の出没する季節までには何とかするとの条件付で、保留にしてもらっていた箇所である。それも、そろそろ限界に近づいてきたので、重い腰をあげることにしたのだ。

浴室の天井近くにポッカリと開いた穴。自然換気と思えば、蚊の進入防止の網を張ればいいだけなのだが、それでは心もとない。やはり、強制換気は必須だろうと思い、浴室用の換気扇を付けることにした。

先ずは、長年、風雨に晒されて弱くなっていた木枠の補強。それさえできれば、換気扇を取り付けるダクトは簡単に固定できる。

後は、ダクトに本体を取り付け、配線をし、横の穴を塞いで完成である。

接着剤の乾燥期間を除けば、延べ数時間でできあがってしまった。予期せぬ問題が起きなければ、D.I.Y.とは、そんなものであろう。あまりの呆気なさに、ちょっと物足りない気がしないでもない。

しかし、当初の予定では、配線を天井裏に這わせて、埋め込みスイッチにする計画を変更した分だけ、楽をさせてもらった訳なので、偉そうなことは言えない。

重い腰をあげさえすれば何のことはない、数時間で片付いてしまうことが、中々できなくなっている。歳のせいにはしたくないのだが、相方に背中を突かれないと動き出せなくなってしまった。

そんな自分への反省も込めて、1箇所残っている期日限定のD.I.Y.を手っ取り早くやっつけてから、『時間があるときでいいよ』と、優しくも寛大な言葉を頂いている箇所にも手を染めようかと思っている。


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